
引用元: ・パワプロアプリ部part1178
敵というかライバルやで
ノゴローと関わってきた人はほぼ全員ライバル
それこそザ・ライバルって感じのキャラ
親同士もライバルやし
ラスボスでもある
マイナー編のラスボスでワールドカップ編のラスボスでメジャー編でもラスボス
>>537
わいも外人のライバル欲しい
つブロンコ
それ言われてダイAどハマりしてもうたからメジャーもはまってまいそう。
ジョー・ギブソンJr.について
メジャーリーグの一流投手ジョー・ギブソンの長男。全米ドラフト1位でプロの世界へ入った大物二世。
テキサス・レイダースの4番打者として圧倒的な打撃力を誇る。
年齢は主人公と同じ年、父の20歳下である。
初登場では19歳(マイナーリーグ2年目のオープン戦)。
人物像
幼少年時代の一時期にギブソンが日本でプレーすることになり、父・ギブソン、母・ローラ、妹・メリッサと共に日本で過ごした(そのため日本語が話せる)。
しかし日本で1年目、ギブソンの投じた死球が本田茂治の命を奪う。
ギブソンが贖罪のために日本で投げ続けると決意したことにより、日本の生活に馴染めないローラはメリッサを連れて帰国。
死球の件を幼かったために知らされていなかったJr.は、父親に離婚を告げられた際に駄々をこねるが、ギブソンと一緒に日本に残ることを拒否できなかった。
そして日本で3年目、アメリカでローラとメリッサが事故死をする。Jr.はこのとき9~10才である。
ギブソンはそれでも日本に固執したため、Jr.は家族を顧みずに我が道を行く父親の姿に傷ついていった。
後にギブソンは「Jr.の心のケアを考えれば帰国する以外になかった」と心境を吐露しているが、自宅を長期間不在にするメジャーリーガーとの生活の中でJr.は父親と口をきかなくなっていく。
父親に背中を向けて体育座りしたり拗ねたりと意地っ張りな性質の持ち主である。
殻に閉じこもり、父親のお気に入りは本田の息子であって自分ではないと思い込むようになった挙げ句にギブソンへの復讐心を醸成し、ギブソンの野球に引導を渡すことで過去を清算しようという思いに至る。
こうした孤独の環境で幼少年時代からの長い歳月を一人で駆け抜け、Jr.はメジャーリーガーへの道程を歩んだ。
幼稚な欝屈を抱えたまま19~20才になる頃、ようやく転機を迎える。
父の愛情に触れると心を開き、同時にライバルとなる茂野吾郎との対決が野球への情熱に目覚めるきっかけをJr.に与えた。
選手像
直球に強い一流の長距離打者である。チャンスにも強い。負けず嫌いでプライドが高く、努力を惜しまない。
ミート力にすぐれ、マイナーリーグ時代に吾郎の速球をとらえることが出来た。
W杯ではバットを粉々に砕かれながらもサヨナラ満塁ホームランを放つ。
選球眼もよく、本塁打が出なかったスランプ期には、器用なバッティングセンスを披露、アベレージヒッターとして勝利に貢献。
守備では秀でた反射神経と躍動感あふれる守りを見せている。
しかし打撃・守備において、読みや判断力の甘さ、気持ちを切り替えられない未熟さなどが失敗を招くこともある。
成長
一流ゆえの傲慢な自信家であると同時に、閉鎖的で幼稚な性質も特に初期には強く見られた。
二世扱いされると逃げ、声をかけてくれた者には心を開くなど繊細な面も見られる。
自分から他人とトラブルを起こすことなく付き合うこともなかったが、主人公・吾郎にはきつい言葉を浴びせる事態になった。
吾郎への敵意の根底には嫉妬心と逆恨みがあったが、Jr.は唯一の家族である父の情が自分ではなく吾郎に注がれているという本音の部分は他人に吐露しない。
しかし父親にこの思いを垣間見せたことで、ギブソンから父としての言葉をもらった。
試合では吾郎に敗北するものの、吾郎のひたむきな野球魂はJr.を目覚めさせた。
この敗北はJr.の成長の始まりとも言える。
父親との和解を経て登場を重ねるごとに顔つきも変わり、次第に冷たく高慢な性質は薄れて幼さや未熟さを露呈する動揺しやすい人物へ変遷。
気が強い性格は一貫しており挑発的な言動も多いが、純粋な表情を見せるようにもなり、時間の経過と共に変化を見せながら成長した。
しかし斜に構えた態度を保つ反面非常に幼く、物事を引きずりやすく閉じこもりがち、不貞腐れがちである面は最後まで変わらない。
W杯では感極まった顔を見せ、スランプで苦しんだ夏を経て、秋のリーグ優勝では初めて明るい笑顔を見せた。
父との関係はかみ合わない時もあるが、やがて偉大な父として強く尊敬するようになり、初の親子対決では父に恩返ししようと意気込んだ。
父相手に完敗し続けた結果、ギブソンの説教を受けて4番打者として大きく飛躍していく。
W杯優勝から始まり、ワールドチャンピオンに輝いたこのメジャー2年目が、精神的にも選手としてもひとつの節目となっている。
リーグ優勝決定戦で、勝利へのネガティブな姿勢を父から叱咤されたことは、選手としてのメンタリティも成長させた。
8年後のレイダースにおいて、劣勢でも最後までモチベーションを落とさない頼もしい選手となっており、チームが敗戦ムードに沈んだ中でファンのために戦い抜いた。
その直前の新婚旅行では、妻を伴って吾郎の父親の墓参りに訪れている。
※23
「目指したのは、本格的()野球()ゲーム()」
親父がすごすぎ
300勝投手だっけ?
バッツの時が一番おもろかったかなあー
w杯が一番すき
とくにギブソンが適当なプレイするのは相手国やファンに失礼と仲間に切れるところほんとすき
※23 ダメジャー
W杯が一番つまらん なんだあれ
高校までは好き
あとは蛇足だわ
メジャーにハマりたいならWiiのゲームおすすめやで
なんと孫六に設定似てるのは作者が好きやったりするんやろか
高校も面白いけど、W杯もめっちゃ面白い
ギブソンの親父カッコよすぎ
やっぱライバルキャラが魅力的やといいよなぁ
なあ猪狩
カバーの方の心絵はアニメ映像込みで好き
サビの演出が泣けるわ
リトル編が一番好きやなぁ
メジャーは誰が悪役かと言えば主人公が一番悪役だからなぁw
米15
なお現在一週間に一話配信の模様
まだ読んでないやつはマンガワンってアプリがオススメやで
パワ松が延々ギブソンJr呼びしてるのが気になる
ジョーって呼んでやれよ
ロードオブメジャーが解散したから仕方ないやろ
大友のRISEはめっちゃ良かったやん
読んでみたいし、読むなら全巻読みたい。ただ、巻数多すぎて手が出せん。。
何を思って主題歌を大友康平や木村カエラにしたんかなあ
カバーの心絵も好きなんだよなぁ、落ち着いた感じがクライマックスって感じで
ロードオブメジャーのアルバムは良曲揃いやったで
メジャーはノゴローのイップス以外は好きやで
今更だが何でメジャーコラボに小森んいないんや
ロードオブメジャー懐かしすぎて草
でもあの一発当てた曲しかしらんわ、なお某アニメキャラソンでまるっと全てパクられた模様
全部好きなワイ
強いて挙げるならW杯
全部好きなワイ
強いて挙げるなら高校編
マイナー編からも好きなわい
やっぱリトル編が一番おもろいわ
メジャーは小中高が神漫画過ぎたせいかその後がよく叩かれる。 ロードオブメジャーの「心絵」を聞きながら野球やってたからメジャーへの思い入れは半端ない。長文&自語りすまぬ!
もちろんJr.好きやで!