
太刀川「ち、違う違う!そういうことじゃないよ!」
美藤「そうか…ほむほむもヒロぴーもパワプロが好きか…」
太刀川「だから違うって!」
ほむら「じゃあどういうことッスか?」ジトーッ
太刀川「い、いや…パワプロ、なんだかんだで色んな子にモテるからね」
ほむら「…まぁそうッスね(ヒロぴー怪しいッス…)」
美藤「しかし、何故あんな奴がモテるのか…」
引用元: ・太刀川「えっ!ほむほむもパワプロのこと好きなの!?」
美藤「そんなこと言うのは、よほどの物好きだけだ」
ほむら「そんなことないッス!パワプロ君を好きって言う女の子多いッスよ!でもライバルが多いのは、ほむらのやる気に火をつけるッス!」
太刀川「そっかー!ほむほむすごいなぁ」
ほむら「ほむらの見る目は確かッスよ。パワプロ君は特別カッコいい男ッス」
美藤「ほむほむは、やはり変わっている」
ほむら「変わってないッスよ!」
太刀川「でもやっぱ、ほむほむも好きな人とかいるんだね」
ほむら「そりゃいるッスよ!そう言うヒロぴーは、好きな人いないッスか?」
太刀川「わ、私!?考えたこともないなぁ…」
ほむら「ホントッスか?」ジトーッ
美藤「ほう、興味あるな」ジトーッ
ほむら「…まぁヒロぴーは、ほむらに負けず劣らず野球好きッスからね。でもほむらは、恋も野球も両立させるッスよ!」
太刀川「あはは、ほむほむらしいや」
ほむら「でもそういうスタンスが、ヒロぴーが女の子にモテる要因ッスね」
太刀川「う~ん…女の子にモテてもなぁ…」
美藤「モテないよりいいいだろう。バレンタインのチョコももらえるし」
太刀川「そういう風に思えるのは、ちーちゃんだけだよ…」
ほむら「まぁヒロぴーは、男の子との浮いた噂が全くないッスからね。そうなると女の子のコアなファンは、期待するんじゃないッスか?」
太刀川「コアなファンって……怖いなぁ」
ほむら「冗談冗談ッス!ほらヒロぴー、じゃあ練習に行くッスよ」タタター
太刀川「うん!(やっぱ高校生ともなると、みんな好きな人とかできるんだ…)」
美藤「あぁっ!……私は忘れ物をした。先に行っててくれ」
太刀川「わかったー!(私そういうのよくわからないんだよな~)」
太刀川(まぁ確かにパワプロとは、男の子の中で一番仲がいいけど……って、パ、パワプロは関係ないか!)
太刀川(さ、練習練習~~)
ほむら(ヒロぴー、特に動揺してないッスね…)
ほむら(ほむらの予想では、ヒロぴーもパワプロ君のこと気になってると思ってたッスけど…)
ほむら(やはり…ヒロぴーは、純粋な元気娘がそのまま高校生になったという、稀な例と思えるッス)
ほむら(恋心に気づかなければいいッスけど、もし気づいたら誰よりも手強い相手ッスよ…)
パワプロ「ほむらちゃん~、悪いけど、キャッチボールの相手してくれる?」
ほむら「っ!!いいッスよ、パワプロ君(ほむラッキー来たッス!)」
パワプロ「ありがと。なんか矢部君が、このところ雅ちゃんとばっかキャッチボールするんだよね。雅ちゃん、確かに可愛いけど、男なのにねぇ…あ、もしかして本気で狙ってたりして!」
ほむら「矢部君も困ったもんッスねぇ(もう!雅ちゃんのことを男と信じて疑わないパワプロ君の純真さ、素敵ッスよ///)」
太刀川「……」キョロキョロ
パワプロ「あ、太刀川も一緒にやる!?」
太刀川「あ、ありがと!で、でも大丈夫だよ!三人より二人の方が、たくさんボール投げられるし……だから私、他の人とキャッチボールするよっ」アタフタッ
パワプロ「そうかぁ太刀川は本当にボール投げるの好きだなぁ」
太刀川「そ、そういうこと!じゃ、楽しんで~!」タタターッ
パワプロ「キャッチボール楽しんでって…大げさだなぁ」
ほむら「そうッスねぇ(あぁーパワプロ君の鈍感さ、かわいいッス///)」
ほむら(それにしてもヒロぴーは、気遣いがわかりやすすぎるッス……でもそういうところがヒロぴーの良い所ッスね。そんなヒロぴー相手だからこそ、正々堂々と宣言したッスけど……)
太刀川(……パワプロは、ほむほむのことどう思ってるのかな?)
太刀川(パワプロもほむほむも、大事な友達だから両思いだといいなっ)
太刀川(でもそうすると二人は付き合うことになるんだよね?)
太刀川(付き合う……付き合うって何するんだろ?)
太刀川(でも二人が付き合ったら、今までみたいにパワプロと接するのは、ほむほむに悪いよね?)
太刀川(そうかー、そうすると少し距離置いた方がいいのか…)
太刀川(それは…ちょっと寂しい、かな?でもしょうがないのかー)
太刀川(そういうのにも慣れなきゃだもんね!)
太刀川「っ!!!」
ほむら「そうッスよ!ヒロぴー、遠慮は無用ッス(きっとまた色々考えてたッスね…)」
太刀川「あ、ありがとー!(ほむほむ、パワプロと二人でキャッチボールしたかったと思うのに…優しいなぁ)」
太刀川(で、でもやっぱ遠慮した方が…)
美藤「だ、誰か私のキャッチボールの相手をしてくれないか?忘れ物取りにいってたら、独りぼっちだ…」
パワプロ「あ、ちーちゃん」
美藤「ちーちゃんと呼ぶなっ!……よし、罰としてパワプロ、私のキャッチボールにつき合え!」
パワプロ「ま、まぁいいけど……というわけで、誘っておいて悪いけどほむらちゃん、俺ちーちゃんとキャッチボールするよ」
美藤「だからちーちゃんと呼ぶなっ!」
ほむら「しょ、しょうがないっすね(激しく納得いかないッスよー!ちーちゃん!)」
太刀川「あはは!(結果オーライかなっ!?)」
燃えた星屑ニキかな?期待
ほむら「ん?あぁ、いいッスいいッス!ヒロぴーのせいじゃないッスよ。ちーちゃんのせいッス!」パシッ
太刀川「私さ、正直恋愛事とか鈍いから、どうやって手伝ったらいいかわかんないんだよねー!それになんか二人が付き合うの、よくわかんないけどちょっと寂しいし…」
ほむら(やっぱりヒロぴー、無意識にパワプロ君のこと想ってるんッスかね)
太刀川「ただ、何をしてあげられるかわからないけど、応援はしてるよ!」
ほむら「……ヒロぴー、応援してくれるのは嬉しいッスけど…」
太刀川「けど?」
ほむら「もし、自分の気持ちに気づいたら、ほむらに遠慮とかいらないッスからね」
太刀川「ん?どういうこと?」
ほむら「ヒロぴーが、パワプロ君のこと好きになったら正々堂々勝負ってことッス」
太刀川「はぁぁっ!?な、なんで私がパワプロを…///」ドキ
太刀川「な、ないないっ!確かにパワプロはいい奴だし、一緒にいて楽しいけど……好きとか考えたこともないし、異性として意識したこともないもん!」
ほむら(それはヒロぴーの純粋さゆえッスね)
ほむら「まぁ、私が言いたいのはそれだけッス」
太刀川「も、もう…ほむほむ、変なこと言わないでよー」
ほむら「あと、変な気遣い無用ッスよ!バレバレッスから」
太刀川「えー!なんで!?自然に振る舞ってたのにー!」
ほむら「あれが自然と言うなら、それはそれで天才ッス…」
パワプロ「え?どうしたの急に?」パシッ
太 ほ「!!!」
美藤「いや、パワプロのことを好きという子の噂をチラホラ聞いてな」
パワプロ「えっ!何それ!……ち、ちなみに誰?」
美藤「そんなこと、ほいほいほいほい言えるか」
パワプロ「そ、それもそうか…ちょっとガッカリ」
ほむら(さすがアホの子ちーちゃんッス。あっさり爆弾を……でもこれは場合によっては超ファインプレーッスよ!)
太刀川(パ、パワプロも好きな人いるのかな!?えぇー、すっごい気になるぞ…だ、誰なんだろっ?)
美藤「で、どうなのだ?」
パワプロ「えぇ~……」
太 ほ「……」ドキドキ
パワプロ「今は特にいないかな。野球あるしさ」
太刀川(や、やっぱパワプロも野球一筋なんだっ!…なんかホッとしたな)ホッ
美藤「そうか、まぁどうせそんなことだろうと思った」
パワプロ「でも俺のこと好きな子って誰?気になるなー!」
ほむら(あぁ!ここで手を挙げながら駆け寄っていきたいッス///)
美藤「全くこんな奴を好きになるとは、どうかしてる」
パワプロ「なんだよー、そうハッキリ言われると悔しいなぁ」
美藤「ならばそう言われない良い男になればいいだろう」
美藤「なっ!そ、そんなことを聞いてどうするのだ!?ま、まさか貴様…」
太 ほ「!!!」
パワプロ「いや、聞かれたから…」
太 ほ(ですよねー)
美藤「ふ、ふん、そんなことだろうと思った!もしいたとしても、貴様のような奴に言えるか!まったく、練習中だぞ。こんな下らない話をしてる場合じゃない」
パワプロ「…ちーちゃんからし始めたのに」
美藤「だからちーちゃんと呼ぶなっ!」
太刀川「夏祭り?」
ほむら「夏は甲子園と恋の季節ッス!イベントで一気にお近づきッスよ」
太刀川「やっぱ野球は外せないんだね」
ほむら「当たり前ッス!でも今年の夏は、恋も本気ッスよ」
美藤「で、もう約束は取り付けてるのか?」
ほむら「こ、これからッスけど、まずはヒロぴーに報告をと…」
太刀川「な、なんで?いちいち報告なんていらないよっ?」
ほむら「一応ッス」
美藤「私はなんだ?」
ほむら「ついでッス」
美藤「なんだとー!この美藤千尋を捕まえて、ついでとはなんだっ!」
ほむら「…誘っていいッスか?」
太刀川「う、うん!もちろんっ」
美藤「私にも聞けー」
ほむら「なんでッスか?」
美藤「…仲間外れは寂しいだろう?」
ほむら「ちーちゃん、パワプロ君誘っていいッスか?」
美藤「ほぅ、夏祭りにあいつを誘うか。そうだな、まぁいいと言えばいいが… ほむら「じゃあ早速行ってくるッス」タタターッ
美藤「さ、最後まで聞けー!」
太刀川(そ、そうかー夏祭りかー……いいなぁ、私もパワプロと…みんなと一緒に行きたかったな…)
パワプロ「いいよーなんだい?」
ほむら「あ、あの…(いざ、誘うとなると緊張するッス)」
パワプロ「?」
ほむら「ほ、ほむらと一緒に夏祭りに行かないッスか?」
パワプロ「夏祭り?あぁ、来週のか」
ほむら「……」ドキドキ
パワプロ「いいよっ!行こう行こう」
ほむら「や、やったッス!ありがとう、嬉しいッスよ~///」
パワプロ「いや、俺こそ誘ってくれてありがと。で、他にも誰かいるの?」
ほむら「…い、いやほむらだけッスけど、二人っきりは嫌ッスか?」
パワプロ「そうなんだ!俺は全然構わないよっ」
ほむら「そ、それなら良かったッス!(嬉しいッスけど、本当にパワプロ君は鈍感ッスね…そこがまた良いッスけど///)」
パワプロ「そうかー夏祭りとか久しぶりだなぁ」
パワプロ「色?なんで?」
ほむら「い、いや…浴衣を買おうかと思ってるッスよ。で、せっかくだからパワプロ君の好きな色にしようかなって…」
パワプロ「えぇ、そんなの悪いよー!ほむらちゃんの好きな色にすればいいじゃん」
ほむら「で、でも…」
パワプロ「それにほむらちゃん可愛いし、何色でも似合うと思うよ!せっかくだから、当日の楽しみにしておくね」
ほむら「ほ、ほむら…か、可愛いッスか!?///」
パワプロ「あっ…う、うん!俺は可愛いと思うよ///」
ほむら「~~!///」
パワプロ「~~!///」
ほむら「よ~し!じゃあ渾身の浴衣選んでくるッス!パワプロ君、本番をお楽しみにッスよ!」
ほむら「フッフフ~まぁまぁいいじゃないッスか~」
太刀川「私は構わないよー!それにしてもほむほむ、機嫌いいね」
ほむら「わかるッスか~?」
美藤「よほどのアホでもない限り気づくぞ」
ほむら「ということは、ちーちゃんは紙一重ってことッスね~」
美藤「な、なんだとー!」ムキーッ
ほむら「あはは!ごめんッスよ、ちーちゃん」
太刀川「お祭り誘えたから?」
ほむら「それもあるッスけど…」
美藤「なんだ?もったいぶらずに早く言え、それ言え」
ほむら「パワプロ君に、か、可愛いって言われたッス!///」
太刀川「そ、そうなんだっ!良かったじゃん」
美藤「そうか、ならばそのまま昇天するといい」
太刀川「そっかぁ…(確かにほむほむ、小さくて非力で女の子らしいもんね…)」
太刀川(それに引きかえ、私は身体つきも女らしくないし、肌のお手入れとか適当だし……ってなんで凹んでんだろっ!)
美藤「ふむ、私はこの浴衣にしよう」
ほむら「結局ちーちゃんも買うんじゃないッスか!」
美藤「買わないとは言ってないだろう?」
ほむら「文句言うくせにちゃっかりしてるッスね」
太刀川「いいね、ちーちゃん似合うよ!(私、自分のこともよくわかってないんだなー)」
美藤「ほら、ほむほむも早く決めるんだ」
ほむら「わ、わかったッスよ!」
ほむら「パワプロ君ー!」
パワプロ「あ、ほむらちゃん!」
ほむら「お待たせてしてごめんッスよ」
パワプロ「全然大丈夫だよ」
ほむら「……ど、どうッスか?」クルクルー
パワプロ「…?あぁ、浴衣かぁ!うん、よく似合ってるよ」
ほむら「ホ、ホントッスか!?嬉しいッス///」ニコニコ
パワプロ「普段はユニフォームだから、浴衣新鮮だね」
パワプロ「う~ん、でもほむらちゃん、いつも女の子らしいよ」
ほむら「そ、そうッスか?」
パワプロ「そうだよー」
ほむら「えへへ、恥ずかしいッスね(パワプロ君、ほむらのこと女の子として意識してくれてたッスね…///)」
パワプロ「さ、行こうか!」
ほむら「はいッス!」
パワプロ「そっか、良かった」
ほむら「パ、パワプロ君も食べるッスか?」
パワプロ「いいの?」
ほむら「い、いいッスよ!」
パワプロ「ありがと」パクッ
ほむら「ど、どうっすか?」
パワプロ「うん、美味しい!」
ほむら「そ、それなら良かったッス(ひゃぁー!こ、これは間接キッスというやつッスね~///)」
パワプロ「やっぱわたあめ食べるとお祭りって感じるするなぁ」
ほむら「フッフフ~そうッスね~、あっ!」ツルッ
パワプロ「あ、危ない」ガシッ
パワプロ「ふぅ、良かった…」テツナギー
ほむら「あ、ありがとうッス、パワプロ君(パ、パワプロ君が手を握ってくれてるッスよ!ほむラッキー発動ッス)」
パワプロ「大丈夫?あ、ごめんね、手…」パッ
ほむら「だ、だだ大丈夫ッス!む、むしろ人混みではぐれないか心配だったッスから、できれば手を握ってて欲しいッス///」
パワプロ「そ、そう?」
ほむら「パワプロ君が嫌でなければッスけど…///」
パワプロ「い、嫌じゃないよ!」
ほむら「それならほむらの手……握ってて欲しいッス///」
パワプロ「う、うん…///」ギュッ
ほむら(嬉しいッス!パワプロ君がほむらの手をー!///)
パワプロ「さ、さぁ!次はどこいこ… ??「あー!手をつないでるでやんすっ!」
太刀川(このお祭り会場には、パワプロとほむほむがいるんだろうなぁ)
美藤「ヒロぴー、浮かない顔をしてどうした?」
太刀川「な、なんでもないよ!」
美藤「せっかくの浴衣だ、あんまり暗い顔だともったいないぞ」
太刀川「大丈夫だよ!それにしても浴衣とか久しぶりだなー」
美藤「ヒロぴーは身長があるから、何を着ても似合うな」
太刀川「そ、そうかな?でも女の子らしい小さい身体にも憧れるなぁ…」
美藤「珍しいな、ヒロぴーがそんなことを言うなんて…はっ、もしや好きな男でもできたか?」
太刀川「ち、違うよ!別にパワプロのことなんてなんとも思ってないよ!」
美藤「む?何故ここでパワプロが出てくるのだ?」
太刀川「い、いや!たまたま!たまたまだよっ。特に意味はないっ」
美藤「そうか…まぁ確かにそういうことはあるな」
太刀川「そ、そうだよー!」
太刀川「あ、矢部君だ」
美藤「どうした、こんなところで?」
矢部「ガンダーロボのくじ引きを、かたっぱしから引きに来たんでやんす」
太刀川「そうなんだー」
美藤「そうか、全く興味はない」
矢部「ひ、ひどいでやんす!せっかく会えたチームメイトに…」
太刀川「矢部君は一人なの?」
矢部「それがパワプロ君を誘ったでやんすが、断られたでやんす。なんとも友達甲斐のない男でやんすよ!」
太刀川(パワプロ君しか友達いないのか…)
美藤「お、噂をすればパワプロだぞ」
太刀川「え?」
矢部「なんと!オイラを差し置いて誰と来てるでやんすか!?」
テツナギー
太刀川「あ…」
美藤「ほ、ほむほむと手をつないでいるぞっ!」
矢部「な、なんということでやんすか!?これは許せないでやんすよ!オイラちょっと文句言ってくるでやんす」ダダダー
美藤「わ、私たちも行こう、ヒロぴー!」
太刀川「え…う、うん(あれ…なんか胸が苦しいよ?)」キュー
ーー
ー
矢部「どういうことでやんすか!ちゃんと説明してくれでやんす」
パワプロ「いや、だから転びそうになったのを助けたついでに、人混みではぐれないように手をつないでただけだよ!」
矢部「じゃあ特にいやらしい気持ちは、なかったということでやんすね?」
パワプロ「ないよっ!」
ほむら(ほむらはちょっとあったッス…///)
矢部「ということらしいでやんすよ?」
美藤「ふん、パワプロはどうしようもない男だな!」
矢部「確かにどうしようもない男でやんす」
ほむら「パワプロ君を攻めないで欲しいッス!ほむらがお願いしたッス!」
太刀川(そ、そっか…パワプロがそう言うならそうなんだろうな)ホッ
矢部「だとしても、女の子と手をつないだパワプロ君は万死に値するでやんす」
パワプロ「そこまで!?」
美藤「そこまでとな?おぉ、ずいぶん乙女の手を軽んじているなぁ」
パワプロ「ち、ちーちゃんまで!?」
美藤「ちーちゃんって呼ぶなっ!」
太刀川(あはは、安心したなぁ…)ポロッ
ほむら「ヒロぴー!?」
太刀川「え!?い、いやなんでもないよ!め、目にゴミが…あはは(うそ!?なんで私泣いてるの!?)」
美藤「……矢部のせいだな」
矢部「な、なんででやんすか!?」
美藤「存在だ」
矢部「ひどすぎるでやんす!!」
パワプロ「太刀川、大丈夫か?」
太刀川「あはは、ごめんごめん。全然大丈夫だから」
ほむら(ヒロぴー…)
美藤「罰として、矢部は私たちにたこ焼きをおごるのだ」
矢部「何の罰でやんすか!?」
美藤「問答無用!」バキッ
ヤンスー!
太刀川(そっか、もしかして私……)
太刀川(あ~恥ずかしいな~、みんなの前で泣くなんて…)
太刀川(ほむほむにも悪いことしちゃったな。でも…)
太刀川(正直、あの後四人+矢部君で遊んだのは、すっごく楽しかったし……安心した)
太刀川(……二人っきりじゃなくなったからかな)
太刀川(やっぱり私……)
パワプロ「あれ?太刀川?」
太刀川「パワプロが…あぁっっ!///」
パワプロ「!!!」
太刀川「パ、パワプロかぁ!もう、びっくりさせないでよー!」
パワプロ「ご、ごめん…てか俺の方がびっくりしたよ」
太刀川「そ、そう?じゃあお互い様だね」
パワプロ「そういう風に使う言葉だっけ?」
太刀川「わかんない!あはは」
パワプロ「なんだよそれ!で、何してんの?片づけ?」
太刀川「そう、探しものしてたら気になっちゃって…片づけはじめちゃった」
パワプロ「そっか、じゃあ俺も手伝うよ!」
太刀川「え?悪いよー」
パワプロ「遠慮しなくていいいよ。俺も特に急いでないし」
太刀川「そっか、じゃあ甘えてしまおう」
パワプロ「うん、そうしろそうしろ」
太刀川「えへへー、助かる!」
太刀川「いいんじゃないー」
パワプロ「片づけ始めると徹底的にきれいにしたくなっちゃうなぁ」
太刀川「あはは、わかるわかる」
太刀川(なんか二人で話すの久しぶりな感じがするなぁ…)
太刀川(楽しいな…やっぱりパワプロと話すの楽しい!)
太刀川(ずっとこうしてたいけど…やっぱ難しいのかな?)
太刀川(ほむほむみたいなパワーも可愛さもないし…)
太刀川(でもこのままじゃ…っっ!)ピキッ!
太刀川「あぁっ!…えぇ~どうしよっ」
パワプロ「ど、どうした!?太刀川!?」
太刀川「な、なんか肩がっ」
太刀川「だって、だってさ!肩のあたりが変なんだよ!なんだか違和感がっ!」
パワプロ「落ち着こう、落ち着こう太刀川!」
太刀川「で、でもっ…」
パワプロ「どのあたり?どのあたりに違和感がある?」
太刀川「か、肩の背中のあたり…つけ根がチクってするんだ」
パワプロ「見せてみるんだ」ギュッ
太刀川「ど、どう?痣とかない」
パワプロ「見た目は特に…触っても妙な感じはしないけど…」ギュッ
太刀川「あ……でももう平気…かな?違和感なくなった」
パワプロ「ほ、本当か!?」
太刀川「う、うん、大丈夫そう!」
パワプロ「でも油断しちゃダメだ。こっちを向いて」
太刀川「っへ?こ、こう?」オミアイー
パワプロ「う~ん、こっち側も特に異常はなさそうだけど…」サワサワ
太刀川(しかもパワプロが、普通に私の身体さわってるぅ~///)
パワプロ「ちょっと腕上げてみて」
太刀川「え…ちょっと」
パワプロ「いいからっ」
太刀川「わわっ!う、うん…(あぁ~もう違和感より恥ずかしさが…)」
パワプロ「ここは?痛くない?」サワサワ
太刀川「わっ…うぅ…(なんかさわられるの変な感じ…)」
太刀川「あっ…へ、平気///(でもさわられるの嫌じゃない、むしろ…)」
パワプロ「もう少し下はどうだろ」サワフニ
太刀川「んっ!そ、そこは…(気持ちいい///)」
パワプロ「前のこのあたりは?」フニフニ
太刀川「っん…ちょ、だ、だめ…」
パワプロ「ここが痛いのか?」フニプニ
太刀川「ち、違う…ぁん…ちょっと、だ、だめだよぉ…///」
太刀川「チ、チクっと、というか…んっ…はぁ、あぁっだ、だめ!ストップ!」
パワプロ「え!?ご、ごめん!痛かった!?」
太刀川「い、いや、痛かったというより…私もほら、一応、女の子だし…(あぁもうだめだ…)」
パワプロ「……はい?」
太刀川「いや…だからその…(もうわかっちゃったよ~…///)」
パワプロ「!!(そういえば、こんな近くで二人っきり…)」
太刀川「~~!///(私は、私はパワプロが…)」
パワプロ「ご、ごめん…」
太刀川「パ、パワプロ…」
パワプロ「は、はい!?///」
太刀川「私……パワプロのことが好… 矢部「なんか変な声が聞こえたでやんすよ!」
パ 太「うわぁぁぁぁっ!」
矢部「美藤さんに頼まれて道具を取りに来てみたら……こんな場面に遭遇するなんて思っても見なかったでやんすよっ!」
パワプロ「違うんだよ、太刀川がさ…」
太刀川「そ、そうそう!転んじゃって変な声が出てさ…」
美藤「おい、矢部。道具はまだか?」
矢部「あ、美藤さん。そんなことよりこの二人…」
ほむら「あー!二人して何してるッスか」
パワプロ「いや、だから矢部君、誤解だよ!」
ほむら「……」ジーッ
太刀川「ほ、ほむほむあのね…」
ほむら「ヒロぴー…ちょっと向こう行こうッス!」
太刀川「あ、うん…///」
美藤「お、なんだなんだ。私を仲間外れにするなよ」
ほむら「なんッスか?」
美藤「どうした、ヒロぴー?」
太刀川「……私もパワプロのこと、す、好きかもしれない…」
美藤「なっ!!!……い、いや、私は気づいていたぞ、ヒロぴーがパワプロを好きというのはな…なんたって私は鋭いからなっ」
ほむら「……ようやく気持ちに気づいたッスか」
太刀川「えっ!?」
ほむら「ほむらはとっくにお見通しッスよ」ビシーッ
美藤「わ、私もお見通しだっ!」ビシーッ
ほむら「言っても多分ヒロぴーは、納得しなかったッスよ」
太刀川「そ、そうかなぁ…でもそうかも…」
ほむら「そうッスよ」
太刀川「ほむほむ、ごめんね…」
ほむら「何で謝るッスか?」
太刀川「だって応援するようなこと言ってたのに…」
ほむら「そんなの想定内ッスよ!それにほむら、負ける気なんてこれっぽっちもないッス!」
太刀川「そ、そうか~ありがと、ほむほむ」
太刀川「勝負か……私、勝負事にはいつも全力だよっ!」
ほむら「望むところッスよ!」
美藤「ふむ、ではこの三人の内、誰がパワプロを射止めるか、という勝負だな」
太 ほ「…え?」
美藤「ん?」
ほむら「三人…ってどういうことッスか?」
太刀川「も、もしかして…ち、ちーちゃんも?」
美藤「ん?そうだぞ。私もパワプロが好きだ。大大大好きだ。言ってなかったか?」
ほむら「だってちーちゃん、パワプロ君のこと好きな奴は、変わり者とかどうかしてるとか言ってたじゃないッスか!」
美藤「そうだ。だから私もどうかしてる、という自虐ギャグだ」
太刀川「わかりにくいよっ!」
ほむら「…あぁ~ちーちゃんは、もう本当にアホの子ッス…」
美藤「ふむ、というわけでこれで、私たち三人はライバル同士…めでたしめでたしだな」ニッコリ
ほむら「勝手にまとめないでほしいッスよ!」
終わり
読んでくれた人ありがとうございました!
アプリの
初SRがヒロぴーで思い入れがあったので、書けて良かったです。また書くことあるかもですが、その時はよろしくです。
おつやで!
矢部カスは帰ってどうぞ
ここの※欄どえらい事になってんな…
}235の続き
月日は流れ今は201x年10月28日{ドラフトの日を調べれば何年かは分かるよ!}
ドラフトの日だ。
第一回選択希望選手 読売
パワプロ
第一回選択希望選手 横浜
パワプロ
抽選→横浜ベイスターズ
パワプロ{23}8月26日生まれの野球浪人。
能力は143キロ制球E44スタミナA87 オリジナル1 カーブ6 フォーク2
オリジナル球種 リーサルウェポン
野手能力
3ミートF28パワーE40走力B71肩力A89守備力C64捕球G19
ちなみに高校卒業時
142キロ制球G1スタミナS100
ストレート1 カーブ1 フォーク1
野手能力
オールG
俺の名はパワプロ!野球浪人の自称天才投手!もちろん猪狩とも対戦して勝ったことが何度もある!{練習試合では}公式戦では全試合初戦敗退だったがドラフト1位を狙った。が、ドラフト指名は無かった…だから今はイレブン大に入学した。そして卒業した。しかし日本ハムに指名され巨人がいいので入団を拒否した。そして月日は流れ…
くzな
間違えた←ここいらない
今回は少し くzな六道もハッピー…かも
題名
パワプロ「あおいちゃん。みずきちゃん。六道。」
聖「…」
二か月ぶりの新作出すぜ
自分でもすげえ怖い
あ、終わりです。ご観覧ありがとうございましたー!
おまけ
パワプロ「怖い話しようか?」
矢部「いいでやんすね。」
パワプロ(18)「これは少し前の話、六道が事故死した時の話だ。」
パワプロ「なんでも電車に酔って椅子に座ってたら急にたって電車の方に歩いていったんだ」
パワプロ「それで男が落ちそうになった六道を支えたそうだ。でも自分もオチると感じた時
手を離してしまったみたいなんだ。」
矢部「そんな事実が…あったんでやんすね。聞きたくなかったでやんす…」
パワプロ「うん。俺も…はなしたくなかったんだ…」
以上、意味がわかれば怖い話でしたー!
(特に227)
六道「試合のことか?」
パワプロ「うん。」
パワプロ「顔がニヤァってなってた?」
六道「…そうかもしれない。すまんな。」
パワプロ「うん。いいよ。」
パワプロ「じゃあ今度はちゃんとお見舞いに行くね。」
パワプロ「じゃあね。」
六道「ああ。」ピッ
『今度はちゃんと』
六道「今度…?」
その後、巨人は勝って日本一になった
パワプロ「ついたぜ!横浜!」
そして
cs finalstage
1横浜3-0巨人…今永完封、梶谷、ロペス、筒香がホームラン
2横浜5-9巨人…吉川五回3失点で勝利投手
3横浜3-4巨人…9表で坂本が逆転満塁本塁打
4横浜5-2巨人…9裏に佐野が代打逆転サヨナラ満塁本塁打
5横浜1-9巨人…8表に須田が6人連続安打をされる
そして…決着は今日の第6戦に!
六道「今日で決まる…よし!」
ドンッ
六道「誰だ!押したのは!」
プー!←車
ドッカーン!
ピーポー
あおい・みずき・その他と矢部がお見舞いに来たぜ!
お見舞い終了したぜ!
六道「パワプロ先輩に電話でもするか…」
↑老人用携帯でも使い方がわからない人
六道「看護婦に頼もう…」
六道「MOSIMOSI」
パワプロ「誰?」
紫「私だ。六道だ。」
パワプロ「…あのとき俺の後ろにいたよね?」
cs Firststage
1巨人3-0広島
2巨人8-6広島
2位対3位
ちなみにこれで3位が決まった
途中だけどおまけ
ロッテvs楽天最終戦のスコア
千000 021 000 001 4
楽000 110 001 000 3
スコア合わないからロッテを千葉にした
スイーツもあるけどビーフチキンポークを食ってけこの野郎食堂
みずき「プリンおーいしい!」
パワプロ「肉を食べるでやんす」
みずき「ちょっとメガネ!プリンの上にお肉乗せるのやめて!」
矢部「おいら、何もやってないでやんす…」
田中(補)「肉うめえ肉うめえ肉うめえ」ガッツガッツガッツ
パワプロ「みずきちゃん。この店肉食べないと店長に肉にされる噂があるよ…」
みずき「そんなことないない!噂でしょ?」
矢部「みずきちゃん、後ろ…でやんす」
みずき「何?店長でもいるn…」
店長「ゴゴゴゴ」
みずき「あー!お肉美味しい!」ばくばくばっく
パワプロ「店長消えたよ」
みずき「もう…無理…」
あおい「お肉8枚一気に食べるから…」
パワプロ「あおいちゃんは結構食べてるね。」
あおい「明日からダイエットするから今は食べてるの…(小声)」
パワプロ「え?」
あおい「なんでもない!」
あおい「でも優勝残念だったね…」
あおい「まさかHIJIRI率いるDeNAが優勝したもんね…」
あおい「ボクのロッテは今年三位だったよ…」
あおい「みずきの楽天は今年四位…」
パワプロ(あのキャッチャーって…)
あおい「そうそうロッテ対楽天の最終戦!ボクが先発してみずきも先発だったんだ!」
あおい「こういうスコアなんだけど…」
あおい「…パワプロくん?」
パワプロ「え?」
あおい「話聞いてた?」
パワプロ「あ、うん…」
あおい「大丈夫だよ。日本一になれば!だってボクね…その…パワプロくん応援してるから!」
パワプロ「…ありがとう!」
あおい「とりあえず今日は飲もう!」
パワプロ「うん!」
【注意】野球部は六道以外は来ています
通算成績 ソフトバンク時代(6年) 打率.289 本塁打18 打点77
通算成績 巨人時代(5年)→→→→ 打率.486 本塁打62 打点203
シーズン終了
ピリリリっりりりっりりりり
パワプロ「MOSIMOSI」
あおい「MOSIMOSI」
あおい「TOTUZENNNANNDAKEDOKYOU野球部NOMINNNADEDOKKAIKOUYO!」
パワプロ「俺のせいだ…」
矢部「自分を責めちゃいけないでやんす…」
矢部「おいらが…おいらが7失策しなければ…」
坂本「すまんパワプロ…」
坂本「俺が…俺が今日6失策していなければ…」
パワプロ(28)「二人とも…でもあれは菅野がきっちり抑えてくれたじゃん…」
【朗報】ネタバレーパワプロと矢部はハンカチ世代です
パワプロ(28)
1988年8月26日生まれ
高卒ーソフトバンクー巨人
この中の年の設定はもう分かる気がする
坂本とか阿部とか菅野とか「クソぉぉっぉぉぉぉx!」
矢部「クソォォォォ!じゃないか?でやんす…」
矢部明雄(ジャスミン(パワプロ13)ーヤクザ大学(偏差値29.5)ーアマゾネスー)日本ハム(入団〜3在籍)ー西武(日本ハム戦力外〜1年間在籍)ー巨人(西武クビ→育成ーこの年の7月31日に支配下)
パワプロ(今回は亀井さんの怪我で上がってただけ)
矢部(解説ありがとうでやんす)
パワプロ「脳内に直接喋らないで」
20xx年DeNA対巨人の最終戦
ATUMORI「今日勝てば優勝!現在九回裏3-2でDeNAリード!
一死から1番長野がヒット!
バントで二死2塁!
3番坂本が四球!
4番阿部がヒット!これで二死満塁!」
「ここでぇー!5番パワプロだぁぁ!」
6道「久しぶりだな。パワプロ先輩。」
パワプロ「どちら様?」
6道「私だ!」
パワプロ「誰?」
ファウル!
6道「パワプロ先輩が今も好きな六道だ!」
パワプロ「ここで、告白ゥゥゥゥゥゥゥ!」(てかマジで誰!?)
コン!
パワプロ「あ」
ATUMORI「おぉーと!キャッチャーフライ!」
アウト!
パワプロ「あああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
6道「ニヤリ」
パワプロ「イラァ」
ATUMORI「横浜DeNAベイスターズがxx年ぶりにセリーグ優勝ゥゥゥ!」
巨人監督(2017のときは高橋由)(監督変わったら変えていいよ!)
「…」
はよ
早速だがいい話を思いついたぜ!
久しぶりに来たぜ!
ネタが浮かばないから入れ替わりのその後
4番 センター 矢部 背番号1$以下の価値…じゃなくて8
矢部「カッキーン!」
矢部「って打てないでやんす。」
矢部「スッポコーン!」
影山「すごい!なんというパワーだ!バットだけが昭和漫画みたいに空にキラーンと消えるとは…」
矢部「あの後、パワフェスに出て最後に入院してボコられてミートGになるまでは順調でやんしたのに…」
最強矢部GSSCBBG
パワプロAGAAAAA
駄目六道ZZZZZZZ(G以下)
あおい「矢部くん凄いな…」
聖「明雄先輩は私のものだ」ニュッ
あおい「あ、聖。結婚したんだっけ…」
聖「ああ。今は矢部 聖だ。」
みずき「さすがにキモい」
ボールをフミッ
みずき「あ」
あおい「あ」
聖「あ」
ドンガラガッシャーン
みずき「いてて…」
みずき「って、ん?」
あおい「あれ、私?」
聖「あおい先輩の体…」
あおい「みずきの体…」
みずき「聖の体…」
「「「え?」」」
聖「話せ!この?!)$&$!野郎!」
矢部「もう死ぬでやんす…」
パワプロ「六道…」
聖「今…六道といったな…みずきだけ…ずるい!$,&,$$してやる!」
パワプロ「今日くらいいいじゃないか…」
聖「うっさい!私の気持ちも知らないで!パワプロ先輩なんか:!&.しまえ!」
パワプロ「いいじゃん!だって今日みずきちゃんの誕生日だよ?」
パワプロのケータイ
ーーーーーー]
[ 568890年2月2日]
[ 23:57]
[ロックしろ!早くしないと]
[1日付変わったら爆発する!]
聖「誕生日…」
パワプロ「…空気読めないけどトイレ!」
聖「なのに…ひっく、あんな酷い事…」ポロポロ
23:58
聖「う…ひっく…」
23:59
聖「みずき…」ポロポロ
0:00
パワプロ「ふぅー。すっきり!」
ドッカーン!
パワプロ「完」
〉210
生きてるよ!
訂正 208
紅000 000 001 1
白200 000 10x 3
横浜優勝さん生きてたんだ
聖「負けた…着替えよう…」
聖「そうだ、部室にきんつばがあるんだ!早く食べなければな…」ふふっ
ガチャ
みずき「きんつばって結構美味しいわね〜!最近聖が洋菓子より和菓子の方がいいって言ってたし!」
聖「なー! わ、私のきんつば!」
みずき「あ、聖?これ結構美味しいわね!」
聖「何で…何で食べた!」
みずき「何でって…お腹減ったし紅白戦勝ったしそして何より…」
聖「フンッ!」
みずき「痛いっ!」
みずき「ちょっと何するの!」
聖「みずき…今日は好き勝手すぎる…」フラッ
みずき「ちょっとそれ…バット…」
聖「フンッ!」
あおい「お疲れー!」ガラッ
聖「なっ…」
あおい「え、ちょっと聖…な、何やってるの?」
みずき「助けて!あおい先輩!」
あおい「え?ちょっと待って。カオスすぎて何が起こってるかわからない…」
聖「逃げろ!」走力F
あおい「あ、待って!…ちょっと矢部くん!」
シュタッ
矢部「何でやんすか?」
あおい「聖を捕まえて!」(今、空中から来たような…)
矢部「えー、デヤンス・ロブレン」
あおい「あとで聖とデート」
矢部「おいら男・矢部でやんす!」走力S
男矢部でやんすやんす「オラオラオラァ!でやんす!」
聖「なんか速い!いつもより速い!」
矢部「捕まえたぁぁでやんすぅぅぅ!」
パワプロ「どしたん?矢部くん」
紅000 000 00
白200 000 10
ウグイス(声:神)9表 1番 もちきん
タイム! モチキンナワケナイダロ!イマキタ タナカヤマダヨ!
田中山「打つぞー」
ギィィィン!
ワアアア!
ハイッター!ヒャッホー!
…アハハハハハ、ア、スンマセン
2番 もちきんくん
タイム! ダイダタナカッツテンダロ!
田中(補)「打ってモテる!」
女「何あいつ きもっ」
田中(補)「女子も見てるぜ…」
パワプロ「…」
女「ナルシストかよ…」
カキン!
田中(補)「これはヒット!」
女「きゃー!打ったー!」
パシィ!
パワプロ「サード!」
餅5号 コク
アウト!
女「やっぱあいつないわ 」
男a「あいつ…まあボスもいるし大丈夫か…」
パワプロ「その後、雅ちゃん、友沢と打っていった…」
5番 六道 野郎
野球3号「…」
パワプロ(耳栓入れてるな…)
タイム
パワプロ「あの格好変ですよ あの人変人ですよ。退場させてください」
審判「退場まではいかんぞ」
審判「おい君 脱ぎなさい」
聖「…」
審判「脱げ」
聖「…(耳栓とった)パワプロ先輩うるさいz…」ポン
審判「…」
聖「あ…」
審判「退場!」
聖「なー!」
パワプロ「これぞ!今まで隠してたささやき戦術!」ニヤ
紅000 000 000 0
白200 000 10x 3
ワーワー
パワプロ「これから紅白戦を始める」
パワプロ「今日は$?2.)2の誕生日で本人がやりたいと言ってるので開催する。」
聖「誰の誕生日だ…全然聞こえなかったぞ…」
あおい「そういえば今日誕生日だったかも…」
みずき「よーし!やるぞ!」
紅
1もちきん
2もちきんくん
3小山
4友沢
5六道
6もっちー
7もち
8巾着
9鈴本(控え:早川)
白
1 餅1号
2 餅2号
3 餅3号
4パワプロ
5 餅5号
6 餅6号
7 餅7号
8橘(控え:餅8号)
9矢部
みずき「ダーーリン♡」
パワプロ「みずきちゃん…y「ダメ?」ウルウル
パワプロ(ずるい…)
パワプロ「まあいいよ…」
聖「待てみずき!」
聖「先輩が嫌がってるじゃないか!」
みずき「そう?先輩嫌がってるの?」
聖「そうだ」
みずき「なら直接聞いてみるわ。先輩私といるの嫌?」
パワプロ「うん。嫌だ」
パワプロ「そんな事ないよ!むしろすっごい嬉しいよ!」
みずき「ほらねー!」
みずき「しかも…」
チュッ
聖「なぁぁぁぁぁぁー!///」
パワプロ(俺キス初めてだな…)
パワプロ(てかなんかドキドキしたし…)
恋の病になった!
みずき「ど、どう?///」
聖「ど、どうもこうもない!///」
聖「何バカなことやってるんだ!///」
聖「ほら、今日は紅白戦だ!集中しなさい!」
パワプロ(何で敬語!?てかまさか…)
パワプロ「聖ちゃんって俺の事好きなのかな?」
みずき「…」
聖「な、な、なーーーーーーーーーーーーーーーー!///」
聖「先輩なんてだ、大嫌いだ!///」カァァァ
パワプロ「何で!?まあいいや。」
やめる 新しいやつにする
あおい「よし!出来た!」
みずき(すげえ不味そう…)
あおい「はい!」スポッ
聖「むぐっ!!」
みずき「聖ィィィィィ!」
聖「チーン」
あおい「バレンタイン!チョコ作るよ!」
聖「バレンタイン…って何だ?」
みずき「はあ?知らないの!?好きな男子にチョコあげるのよ!」
聖「好きな男子…」
あおい「鈴本くん?」
聖「初恋だが今は違うな」
みずき「わかった!パワプロ先輩かな〜!」ニヤリ
聖「どうなのか…」
みずき「イラッ」
みずき「じゃあ気になる人思い出して!」
聖「…」
〜〜〜
パワプロ「俺さ、野球が大好きなんだ!」
パワプロ「聖ちゃん!ありがとう!大好きだよ!」
聖「なー!」
〜〜〜
聖「///」ボンッ
あおい「顔赤くなってる〜」
聖「け、決して赤くなんてない…ぞ…///」
みずき「はいはいはいはい」イラッ
みずき「さっさとやる!」
160以来コメントねえ…
聖「何故だ…?」
みずき「プレミアムプリン食べられたから」
聖「そんな事で…」
みずき「ついでに私は聖のきんつばも食べたわ。」
聖「なー!あ、あれは一個1万円で数量限定で販売1週間前から並んでたのに!」
みずき「ありゃ。まあとりあえず凶器の私のバットよせといて」
聖「なんで私が…」
ガチャ
パワプロ「おーす!…え」
パワプロ「何ヤッテルノ…」
聖「」
みずき「」
パワプロ「矢部くん…え…まさか…」
聖「私じゃないぞ!みz「聖よ!」
パワプロ「ちゃんだね…」
聖「え」
みずき「な、なんて言ったの?」ガタガタ
パワプロ「聖ちゃんだね…って。」
みずき「」(よっしゃああああああああ!騙せたああああ!)
矢部「グフッ!」
パワプロ「生きてる…だと…」
その後、聖ちゃんは逮捕され釈放後はいじめを受け転校した…
みずき「うわあああ」
矢部「やんす…!」バタリ
聖「どうしたんだみずき! なっ…」
みずき「どうしよう…聖…矢部先輩を殺っちゃった…」
〜〜〜
横浜優勝「okかな?てかどうせ誰も見てないよな…」
思いついた
けど面白いかどうか
あれ?じゃあ次のss考えるまで消えま〜す
(一時的に)じゃ
もう辞めていい?
辞めていいならコメント無し
辞めて欲しくないならコメントあり
193少し続き
みずき「皿10枚割っちゃってクビになった」
みずき「パ⚪︎プロ楽しいー!」
パワプロ「ほんと」
あおい「そうだよねー」
矢部「飽きないでy聖「みんな何をやっているんだ…?」
みずき「これ?パ⚪︎プロだよー」
聖「…パワプロ先輩がどうしたんだ?」
パワプロ「俺の事じゃないよ。たまたま俺と同じ名前のゲームだよ。」
聖「む…そうか…」
みずき「聖もやってみる?」
聖「面白そうだな。」
サンシン
聖「…」イライラ
みずき「…」
ゲームセット!イーグルス40-0で大勝!
みずき「くそ弱い」
聖「…」しくしく
パワプロ「俺手加減するから!一回やろ!」
巨(パ)56-17De(聖)
みずき「サイテー」
パワプロ「でも俺39点差 みずきちゃん、40点差。みずきちゃんの方がサイテー」
みずき「何よ!じゃあ…プ⚪︎スピaで勝負!」
あおい69-0聖
9表矢部3-0聖
パワプロ「強い…」
みずき「イエーイ!あれいい勝負!」
試合終了 ファイターズ勝利!
みずき「あれ…?何でベイスターズ 勝利じゃないの?」
スコア
日9400 000 009 103
De 000 000 000 0
みずき「スコアに入らなかったのね…」
短編 完←つまらない うん。俺のは当たりとハズレがある 特にハズレ 酷すぎる
おわり(にしたいから終わり)
パワプロ「いやー大変だった」
矢部「何がでやんす?」
パワプロ「いやカレンちゃんが痩せたいって来たから痩せさせて髪黒に染めて下したの。
そしたら超絶美少女になった…」
矢部「そのカレンちゃんは?」
パワプロ「大食い大会行った」
矢部「やんす…」
店員「初日で大声出して!二人ともクビです!」
聖「なー!」
あおい「仕方ないね…」
聖「え」
あおい「えって、聞いてない?みずきから」
聖「いや聞いてない…ぞ…」
あおい「あー」
聖(メイド服なんて初めて…スカート…///)チラッ
聖「なー!///」
みずき「ちょっと黙ってて!」
あおい「何で僕まで…」
店長「えーと、aグループはa子、c美、あおい。お前らは接客だ。」
店長「bグループは………何ぃ?わかった…」
店長「聖。お前のグループ全員インフルエンザだから…仕方ない…」
聖「え…」
あおい「店長!ほ、他の班から人を入れるのはどうですか?」
店長「すまんが…今この状態でもすげぇきついから…あ、bグループは注文を言う仕事」
店長「じゃあcグループは…みずき、⚪︎佳、⚪︎子お前らは料理を作る」
聖「何で…」
あおい「まあ頑張れ…」
みずき「ファイト!」
聖「うう…」
聖「まったく…」
聖「あ、早速人が来たぞ…呼びかけるか…」
聖「いらっしゃいませだぞ…」ボソッ
客Y「あれ?いつものはないんでやんすか?」
聖「!その声…」
矢部「いつもの店員さんは、『いらっしゃいませ!ご主人様!私が大大大好きなご主人様!
さあ一緒に楽しみましょう!』でやんすのに…まさか…」
聖「!」
パワプロ「何やってるの矢部くん…」
矢部「あ、パワプロくん!田中くんもでやんすか?」
田中(補)「初登場…!」
パワプロ「田中…何やってるんだよ」
聖「パワプロ先輩…!」
田中(補)「あ」
パワプロ「どした?」
田中(補)「いやこの人六道さn」バキィッ
聖「言うな…田中…先輩!」
田中(補)「ギブ!やめて六道さん!」
パワプロ・矢部「あ」
聖「あ」
パワプロ「oh…」
聖「なー!///」
あおい「いらっしゃいませーご主人様ぁ…」
あおい「」カァァァ
あおい「うわああああ!!」
みずき「ありゃ」
聖「メイド喫茶…?」
みずき「そ。やってみない?」
聖「…何故私なんだ」
みずき「私の家が雇用してる店なの!しかもお給料お得だし…何より寂しいの!」
聖「みずき…それはわがまま…」
みずき「…きんつばいっぱーーーーい食べられるわよ!しかも私の親友といえば給料UPするかも…」
聖「!」
みずき「でも…いいや。嫌がってる訳だし…じゃあね!」
聖「待て!」
みずき「何?」(キタキタ ニヒッ)
聖「私も…行く…」
みずき「ニンマリ」
みずき「じゃあ早速レッツラゴー!」
〜〜〜
聖「…///」文字文字(もじもじ)…
みずき「どしたの!」
聖「いや…みずき…あまりにも…こっ、これは…は、恥ずかし過ぎる…ぞ…///」
みずき「いや私だって同じ格好!でも私恥ずかしくないよ?」
聖「みずきは…私とは…ち、違う…///」
みずき「まあお客のところにレッツゴー!」
聖「なー!」
17:00以降スタート!に変更
聖「メイド喫茶…?」
16:40以降スタート!
やっぱ田中ちゃう
最初のコメントの2016.11.28から早2ヶ月…
次回の主人公 田中(補)…かも
コメント、ヨロシク
その後、俺と矢部くんとみずきちゃんは活躍、聖ちゃんはショック死した。
あおいちゃんとはうまくいってる
パワプロ「めでたしめでたし」
1作目と今の つまらん
2作目と3作目(あおい一人称、入れ替わり) サイコー
パワプロ「ないわ〜その登録名」
横浜DeNAベイスターズ 公式サイト
パワプロ投手(24)とプロスピ投手(22)とドラフト1位の猪狩守投手(24)が入団を決めました。
パワプロ「何だこれ…」
タグアウトの向こう〜今を生きるということ〜
などいろいろ…
パワプロ「dvd… 2015以外全て出てる…」
ピロンピロン
パワプロ「矢部くん…!6年ぶりだ! もしもしー」
矢部「まずはDeNA入団おめでとうでやんす」
パワプロ「ああ、ありがとう…」
矢部「朗報がありますでやんす。実は…来年から日本ハムの4番打者になるでやんす!」
パワプロ「へー ・・・え!!」
パワプロ「あり得ん!金でなったか!?」
矢部「中田翔がいなくなったからでやんす!」
矢部 →→→2DCBDCF
ヤンス矢部 3CAACBG
パワプロ「コエエエエエ」
矢部「登録名は一昨年からヤンス、去年からヤンス矢部でやんす!」
進「兄さん…」
みずき「聖…」
西満腹寺?だっけまあ聖宅
聖「くそ…くそ…」
聖「何で…私だけ…プロ入り出来ないんだ…」
聖「パワプロ先輩やあおい先輩、そしてみずきは活躍してるのに…」
みずき「…あおい先輩はとっくに引退してパワプロ先輩の妻で子供二人いるじゃない。パワプロ先輩は、戦力外通告よ…」
聖「どうでもいい…ぞ…」
みずき「一口で寝ちゃった」
みずき「…」
12球団合同トライアウト
パワプロ「…」
NPB「野手出場か…投手が?」
パワプロ「俺の肩はもう怪我でダメ何です…だから…!」
NPB「わかった 良かろう」
パワプロ「投手は… プロスピ投手か…」
プロスピ「…」(まあDeNA入りほぼ決定してるけど…一軍に上がるチャンス!)
パワプロ「ふぅ…」
ビュッ
カキィィン!
ホームランやでー
パワプロ「っし!」
プロスピ「」
猪狩「もう知らん!拒h…」
進「兄さん。もういい加減入って」
猪狩「進… わかった、入ってやろう最弱球団にな!」
ピンポーン
猪狩「何だ?」
ガチャ
中村紀「なんやと!ベイスターズをばかにしたな!」
猪狩「す、すんません…」(怖い」
三浦「ベイスターズをヨ・ロ・シ・ク!」
猪狩「はい わ、わわかりました」ガタガタ
イースタンリーグ
開幕戦
千葉ロッテマリーンズvs東北楽天ゴールデンイーグルス
先発投手 ロッテ 早川投手
先発投手 楽天 橘投手
聖「あおい先輩、みずき、頑張れ!」
パシフィックリーグ公式戦 開幕戦
福岡ソフトバンクホークスvsオリックスバファローズ
猪狩「進、勝てよ…」
先発投手 ソフトバンク パワプロ投手
先発投手 オリックス 西投手
堂前英男「昨季パワプロ投手は、8勝10敗で新人王を獲得し、ゴールデングラブ賞を受賞しました。」
第1球…投げました!
スパァン!
〜〜〜
みずき「ふぅ…」(1球目はまあまあね…)
千葉ロッテマリーンズ 1番 荻野貴司
みずき「ふんっ!!」
カキィィン!
荻野「よっしゃああ!」
〜〜〜
パワプロ「くそっ…」(2球目…甘かったな…)
堂前「駿太からホームランがでました!バファローズ一点先制です!」
そしてあっという間に時は過ぎ…(面倒くさいから飛ばすんだよ!)
聖「今年こそ…今年こそは…」
第一回選択希望選手 横浜DeNA
猪狩守 投手 あかつき大学
猪狩「」
…これで支配下登録ドラフト中継終了します。
聖「」
…これで育成登録ドラフト中継終了します。
聖「」
聖「…酒ときんつば…」
ピロンピロン
聖「!」
聖「みずき…」
雅「パワプロくん。僕…いや私、女の子なんだ!」
パワプロ「あはは。冗談はよしてよ。いくら雅ちゃんが女の子っぽいからって…自虐はアカンよ。」
雅「本当だよ?」
パワプロ「証拠は?」
雅「証拠は…このハンカチ!」
パワプロ「それは…女子限定のハンカチ!じゃあ、やっぱり…」
雅「うん…女の子だよ…」
雅「じゃあね!」
パワプロ「うん!また明日!」
翌日スポーツ新聞 3ページめ
「橘投手、無念のノーヒットノーラン」
そして
第一回選択希望選手 東北楽天
橘みずき 投手 恋々高校
ワアアアア
第一回選択希望選手 西武
友沢 投手 恋々高校
第一回選択希望選手 横浜DeNA
猪狩守 投手 あかつき
猪狩「どうして学ばないんだ!」
巨人1位… 友沢
猪狩「はぁ?」
猪狩「単独指名…」
猪狩「あかつき大学行くか…」
聖「チーン」
以上、支配下登録ドラフト中継終了します。
みずき「まあ、育成…育成があるじゃん!」
…以上で育成登録ドラフト中継終了します。
みずき「…どんまい!」
聖「どんまいではない!」
ビクッ
みずき「ごめん…」
聖「すまないが…一人にしてくれ…」
みずき「うん…」
ちなみにパワプロの年のドラフト
雅「当たれ当たれ来い来い」
パワプロ・あおい「1位!」
雅「おめでとう!」
…第二回選択希望選手 福岡ソフトバンク
小山雅 遊撃手 恋々高校
雅「パワプロくんと同じチーム… やったぁぁ!」
雅(プロ野球球団には女子選手って喋ってるし…ok!ok!)
雅(しかも、パワプロくんと同じチームだし!)
パワプロ「あとは矢部くんだけか。」
矢部「やんすぅ。どうせおいら指名されないでやんす…」
パワプロ「大丈夫だよ。例え甲子園通算28失策してても甲子園通算4本9打点16盗塁決めてるから!」(まあ決勝当たりでは警戒されまくって準々決勝から一個も決めてないけど…)
矢部「わかたでやんす!おいらやるでやんす!」
パワプロ「「わかった」だよ。矢部くん。」
恋000 300 000 3
ラ000 000 004 4
アウト!
ワアアアア
敦盛「おぉと!ここでラズベリー監督でてきました!」
監督「走っとけ!もしかしたら菅野(巨人)みたいに走っとけばランニングホームランになるかもしれんぞ!」
ランナー「はーい」
三塁ランナーホームイン
聖「何をやっているんだ?」
全員ホームイン
審判「えービデオ判定したところグラブに入りましたが落としたのでエラーとなります。
なので試合はまだ続いています。が、ランナーが全員ホームインしたので4x−3でラズベリー工業高校の勝利です!」
ワアアアア
ラズベリー監督「ほらな」
部員「すげー」
この部員が後に名監督となりドラマのような逆転劇を起こし有名人になるのはまた別のお話
猪狩「僕は留年する」
スポーツ新聞 トップ記事
「猪狩投手、DeNA入団拒否!」
そして夏。2018年
県大会1回戦
vsラズベリー工業
恋000 300 000
ラ000 000 00
みずき「あと一人でノーヒットノーラン!」6四死球
2アウト満塁
アナウンス「バッター 4番 投手 天才 スギルくん」
(天才 スギル 投手能力 sと金得、青得のみ 野手能力 金得、青得のみ、オールs、サブポジ全てs100)
みずき「クレッセントムーン!」
コン
聖「セーフティースクイズ!」
聖「届け!届いてくれ!」
ズザァァァ
これに伴って福岡ソフトバンクがパワプロ投手の交渉権獲得です。
敦盛「3年連続(高橋純平、田中正義、パワプロ)運を掴みとった工藤監督です!」
工藤公康「是非優勝しましょう!」
〜
ラミレス「oh…ハズシテシマイマシタ…」
伊東「よくやった!」
「いえいえ」
外れ1位
敦盛「おーと!二年連続外れ1位が5球団指名!猪狩ぃぃぃ守ぅぅぅ!」
猪狩「巨人巨人巨人巨人巨人巨人巨人」
敦盛「横浜DeNAベイスターズが交渉権獲得だぁぁ!」
猪狩「」
第六回選択希望選手
北海道日本ハム
矢部明雄 外野手 恋々高校
矢部「やんすぅぅぅぅ」
パワプロ「やったぁぁ!」
あおい「わーい!女子選手初!プロ野球選手たんじょーう!」
第一回選択希望選手
福岡ソフトバンク
パワプロ 投手 恋々高校
読売
パワプロ 投手 恋々高校
阪神
パワプロ 投手 恋々高校
東京ヤクルト
パワプロ 投手 恋々高校
東北楽天
パワプロ 投手 恋々高校
千葉ロッテ
早川あおい 投手 恋々高校
横浜DeNA
早川あおい 投手 恋々高校
以上2名抽選です
工藤公康「よっしゃあああ!」
訂正 やっぱり2017年のドラフトでおなしゃーす(お願いします)
チーン
聖「」
みずき「イェーイ!」mogmog
店員「60000円デース」
パワプロ「50000円+みずきちゃんの20000円確かに受け取った」
パワプロ「じゃ」
みずき「まあ仕方ないわよ」
聖「くっ…」
〜〜〜
パワプロ「聖ちゃん、みずきちゃん。ちょっとこっちへ」
聖「?」
パワプロ「キャプテンは、みずきちゃんだ。聖ちゃんはサポートして。」
パワプロ「あとパワ堂で今まで奢ってきたやつ全部返してね」
みずき「掛けに勝った!パワ堂のお金は全部聖ね。」
聖「なー!」
あおい「もー!矢部くんのせいで26対21で終わったじゃん!」
矢部「攻撃が凄すぎでやんす…」
バス帰り道
みずき「ねえ、聖 掛けをしない?」
聖「掛け…?」
みずき「うん。次期キャプテンがどっちかっていう!」
聖「…でもなみずき、どっちかがキャプテンとは限らんだろう?」
みずき「先輩たちが私たち二人のどっちかって話してたの!」
聖「じゃあ、やろう 掛けは…そうだな… 新作のアイスきんつば30個だ!」
みずき「じゃあ…特大プリン60個!」
聖「な…太るぞ…」
みずき「あんたの個数の倍にしようと思ったからよ!」
聖「なら、私は アイスきんつば30個ときんつば10個!」
みずき「一回限りしか言っちゃダーメ♡」
聖「なー!」
みずき「それに言い訳する人間に進歩はないんじゃなかったけ?」
聖「くっ…」
設定のこれは本当 とかは、現実にあった話
設定 2017〜女子選手練習参加ok ←これは本当 2020〜 女子選手出場ok←これは違う プロ野球 2021〜 女子選手ok ←これも違う
2020夏
みずき「やったー!甲子園優勝だー!」
矢部「おいら、もう13個失策した時はもうダメだと思ってたでやんすぅぅー!」
入れ替わりは、2作目にしては結構良かった気がする
今回の主人公も みずき、聖
新作やるでー
字数800字以内とか知らんかったからやってたのに2時間無駄にされた
フザケテルー
完
これからこの話を全てまとめて一つのコメントに書く
》》》160
ありがとう
あ、この先はみちゃダメはこの話に書いたら下要素がたくさんになるから書かないということだから別に159全部みていい
面白い
パワプロ「いきなりなんだけど、お、俺、聖ちゃんのことが大好きだ!///」
聖「な、なな、なーーーーーーーーーー!///」
聖「じゃあ、キス…してくれないか?///」
パワプロ「わ、わかったよ///」
チュ
終了
聖「ふぅ…」
矢部「すごく良かったでやんす!」
聖「え」「あ…や、矢部先輩!?」
矢部「やんす」
聖「え…え」
矢部「さあ、まずおいらの彼女になったからにはお手入れするでやんす!」
聖「え… ま、待って… 待ってくr…ひゃん!」
聖「い…い…いやああああ!」
この先は見ちゃいけないでやんす!
ー何故かって?それは16コメに書いてるでやんす!
チュンチュン
みずき「ん〜〜 はぁ!昨日はよく寝た!
聖「みずき…」
みずき「あ、おはよう聖!昨日はよく寝れ…」
みずき「ど、どしたん?そんなクマできて」
聖「記憶がない…」ドタッ
みずき「え」
みずき「おーい聖。私のひざで寝ないでー」
2年A組
あおい「おはよー」
パワプロ「おはよ」
矢部「おはようでやんす!」
〜〜〜
矢部
2DCBDCF
↓
4SSSSSS青得、金得全て
六道
2CDFDAA
↓
1EFGFCC赤得全て、付いてた青得、金得全て消え、30%の確率でその試合が終了するまでオールG
パワプロ「オラァ!」
男A「ぐああああ ヤラレター」
男B「アニキー コイツツヨイニゲロー」
パワプロ「もう大丈夫でやん…だよ。」
みずき「ありがとうだ。先輩。」
パチン
みずき「え…」クラ
聖「なんか…眠い…」
ばたり
みずき「あれ…うお!戻ってる!」
みずき「でも、さっきと同じパワ堂だ…」
パワプロ「魂だけ入れ替えたんだよ。」
みずき「あれ…よく見たらメガネかけてるパワプロ先輩だ…」
話は思いついたけど矢部が人を殺めまくる。やばいから書かない
パワプロ「やめろ!」
ミッキーマントル「お前らの悪事は全てお見通しなんだよ!」
パワプロ「引っ込んでろでy…。てか誰だ貴様」
マントル「ジョーンズの友D<€}*}*}+}*}|€」 パワプロ「噛んでんじゃねぇでy…す。」
145
自分で言うのもなんだけどこれ結構な間違いだな(笑)
↓
聖「んだとぉ!」
パワプロ「正直に言うんだね。」
そうだよ
俺以外のコメント110以来ない…これは誰も見てないってことでよろしいですか?
寝てないけど用件終わったDeやんす
疲れたから休憩…寝る
さーて次回のパワプロくんは!
さらに訂正(付け足し) 145
男A「んだとぉ!勝負だ!」
みずき「いいわよ。でも、このボディーガードに勝てたらね…」
さらに訂正 145
男A「おい!ぶつかったぞ!謝れ!」
訂正145
男A「んだとぉ!」
みずき(む…何だここは…)
みずき(!)
みずき(し、縛られてる!)
みずき「むー!むー!」ジタバタジタバタ
男A「暴れるな」
みずき「!」
ビリビリ
みずき「誰だ!貴様ら…こんなことしていいと思っているのか!」
男A「お前が昨日殴ったから…そのお詫びだよ…」
みずき(まさか…)
1日前(入れ替わり前)
ドンッ
男A「おい!ぶつかったぞ!誤れ!」
みずき「はあ?そっちがぶつかってきたんでしょ?そっちが謝るべき。」
聖「んだとぉ!」
みずき「このボディーガードに勝てたらね…」
男A「反則やろ…」ボディーA「オラァ!」
男A「ぐああああ」
男A「う…うわあああああんうえええええんええええん!」
男B「アニキ!お…覚えてろよ!」
帰り道
みずき「本当に何故入れ替わったんだ?」
ガン!
みずき「っ…!」
みずき「何…だ」
ビリビリッ!
みずき「ぐあっ!」
バタッ
みずき(体が動か…ない…)
ガクッ
男A「運ぶぞ!」
男Y「おう!でy…」
〜〜〜
聖「ありがと。奢ってくれて」
矢部「いいよ。じゃなくて、いいでやんす。」
矢部「じゃあ、どうやって戻るか考えるでやんす。」
なんかコメントしーや(しろや)
いい話やろ?ニッコリ
矢部「何であおいちゃんは、一人称が僕何でやんすか?」
パワプロ「それはね…」
パワプロ「あおいちゃんのお母さんが亡くなったときだよ…」
12年前
あおい「おかーさん!目を覚まして!おかーさん!」
秀一(あおい父)←失踪直前「近寄るな!」
あおい「!」
パワプロ(5)「…」
河川敷にて
あおい「おかーさん、おかーさん。」グスッ
パワプロ「…あおいちゃん。一緒に野球しよう!」
あおい「やきゅう?」
パワプロ「うん。」
あおい「でも私、野球やったことないよ?」
パワプロ「大丈夫。僕が教えてあげるよ。」
あおい「ほんとう…?でも私女の子だよ…?」グスッ
パワプロ「女の子とか関係ないよ」
あおい「じゃ、じゃあ、私やきゅうやる!」
パワプロ「そうだあおいちゃん!」
パワプロ「一人称が私だと女の子ってみんなから思われるから僕と同じ一人称を僕にしよう!そうしたら周りも男の子って認めるかもしれないからさ!」
あおい「うん!」
現在…
矢部「そんなことがあったんでやんすか…」
矢部「というか、パワプロ君今の一人称「俺」でやんすよね?」
パワプロ「うん。かっこよくて」
矢部「あともう一つ。あおいちゃんも可愛いところが昔はあったんでやんすね!」
パワプロ「ああ。あの時は可愛かったな…」
あおい「パワプロくん、矢部くん…」
パワプロ・矢部「!」矢部「おいら、この後用事があるでやんすから失礼するでやんす!」
パワプロ「矢部くんの裏切り者ぉぉぉぉ」
あおい「まてゴラァァァァ」
パワプロ「ぎゃああああああ」
矢部「パワプロくん。ファイトでやんす。」ニッコリ
終わり
入れ替わりもやるけどいい話思いついた
すまん 寝てた
見たい番組見逃したからがっかりしてるのでまた明日(かも)
コメント多くなりすぎたな…
訂正 134
聖「クレッセントムーンが曲がらない…!」
現在
聖(体はみずき) 120キロ GG ストレート 1FGFECC
みずき(体は聖) 1GGFDEE 132キロ CF ストレート クレッセントムーン1
名前変更したから
野球部にて
聖「前より速くなった感じ。」みずき走力F30
みずき「私は遅くなったな。」 聖走力F32
みずき「にしても、でかくて速く走れないではないか。」
聖「走力は変わらないじゃない。というか、あんたが小さいだけよ!」
みずき「なー!」
パワプロ「二人とも何やってんの。さっさと練習始めて」
カキン ウッター
聖「クレッセトムーンが投げれない…!」
パワプロ(当たり前じゃん…)
みずき「打てない…」
パワプロ(当たり前じゃん…)
もう知らん(明日までコメから失踪)
そーいえば101コメ
パワプロ捕手から投手になってる。やっちまった。
そして正捕手田中に… パワプロ途中から投手になった事にして
この先思いつかんので。ルート6時半までに選んで
a学校生活
b野球部
c???から告られる
もうジョーンズ二度と出さん。
最後全部できたら最初から最後まで1コメで書く。ちなみにできたら今日中。
訂正
聖「お前ってこの天下のみずき様に向かってなんてこと言うの!」
赫赫鹿次書(かくかくしかじか)
矢部「そういうことでやんすか…」
(悪用するでやんす)
矢部「おいら、味方でやんす。」
みずき「よかったぞ…」
聖「まず口調変えなさい」
みずき「お前もな」
聖「お前ってこの天下のみずき様向かって何てこと言うの!?」
みずき「今は、私だろ」
聖「あんたも私でしょ!」
矢部「やめるでやんす。」
1年教室
聖(一体何が起こっているのよ!)
先生「六道さん!」
みずき「はい」
あははは
先生「もう、橘さん。ふざけるのはやめなさい!」
聖「え?私?」
先生「今は橘さんに言ったんです。」
みずき(ああ、そうか…)
注意 みずきと書いてんのは聖。聖は逆。
歌好きじゃああ だがもうださん。
矢部「二人とも何をやってるでやんす。」
聖(みずき)「うっさい!」
やんす「やんす!?」
みずき(聖)「なー! 私はそんな口調じゃないぞ!」
こんなssあったんだけど続きがないからこの後どうなるか知らんが書く
♪営みの町がくれたら色めき風たちは運ぶわカラスと人々の群れ
意味なんかない暮らしがあるだけ ただ腹を空かせて君のもとへ帰るんだ
物心ついたらふと見上げて思うことがこの世にいる誰も二人から
胸の中にあるものいつか見えなくなるものそれはそばにいることいつも思い出して
君の中にあるもの距離の中にある鼓動恋をしたのあなたの指の混ざり頬の香り夫婦を越えていけ
ジョーンズ「星野源の恋って曲よ」
みずき「あんた誰」
あの歌は誰でもわかるか。あのきょくもいい。
後日(劇場)公開予定!
あの話つまんなくまりそうなんで
みずき「角でぶつかったら男子とぶつかって入れ変われればなー」
紫「やばい。遅刻だ!」
マガリカド タッタッタッ
みずき「え」
きゃー ドッシーン
みずき?「痛いじゃないの!」
紫?「こっちもだ。まったく。」
みずき、紫「ん? わ、私?」
♪君の前前前世から僕は君を探し始めたよ
みずき「それは違う」
パワプロ「しかし暇だな… 自分の能力みるか…」
パワプロ(左開幕前デフォルト右シーズン終了)
3|4|エラー 広角打法 守備職人 併殺→エラー パワーヒッター 広角打法 守備職人
C|C
D|A
A|B
S|A
B|A
A|B
パワプロ「やっぱ俺強い〜」
打率 本塁打 出場試合数
DeNA2017 .167 4 54
DeNA2018 .688 0 28
DeNA2019 .299 9 10
DeNA2020 1.00 1 100(代打)
DeNA2021 .081 0 8
DeNA2022 .002 2 86
巨人2023 .093 0 44
阪神2024 .364 8 127
阪神2025 .015 1 38
DeNA2026 .296 9 39
DeNA2027 .297 9 82
DeNA2028 .298 9 103
DeNA2029 .299 9 99
DeNA2030 .300 9 142
DeNA2031 .301 46 128
番外編・15年後の俺たち (終わったら誰かコメントよろしく)ちなみに最初に作ったやつ初めてだからきつい評価なしで。
俺の名はパワプロ!横浜DeNAベイスターズに所属しているおっさん2軍野球選手だ。
そしてこれが俺の成績だ。
114と115は、ないと思って
しゃーない
強制終了or15年後の俺たち
どっちがいい?
高橋優は好きではないけど 明日はきっと〜と福笑いは好き。どっちもいい歌だから全員聞け
パワプロが歌ってるのは高橋優の福笑い。是非聞いてみて
ちゃんとしたのを18時までやらないと強制終了します。注意して
パワプロ「♪あなたが笑ってたら僕も笑いたくなる あなたが泣いていたら僕も泣いてしまう
難しい顔 難しい話 今ちょっと置いといて笑えますか?
きっとこの世界の共通言語は英語じゃなくて笑顔だと思う
子供だとか大人に関わらず 男だとか女だとかじゃなく あなたが楽しんでいるのか
「幸せだ」と胸張って言えるのか それだけがこの世界の全てで隣でこの歌唄う僕の全て」
ジョーンズ「幸せだ///」
作者「ホモォ…」
ちゃんとしたのでやってください。お願いします。(泣)
ジョーンズ「ぐああああ」
パワプロ「大丈夫か?」
ジョーンズ「パワプロ///」
homo化したので終了(ho mo は い や だ)
じゃあチッパージョーンズで
言っとくけど18時までになかったら強制終了
そこまで言うなら(そこまで言ってない)
誰がこの後どうなったか(おまけ)を書くから誰か言って。
ミッキーマントルはなし
1人だけ
104コメ 何故?
なんで?
評価1だった 間違えた(作者)
これで終わりとかそりゃねぇぜ
これにて終了!寝る!つまんなかったと思うが見てくれた人感謝!作品思いついたら多分書くと思う!(よかったら評価お願い)じゃ!
友沢 西武1位
雷轟 一流大学(1位)
紫 上と同じ(最下位)
その後、春、夏に甲子園出てついにドラフト。
パワプロ「巨人がいいな」
10球団指名。(日本ハム、ソフトバンク、西武、楽天、オリックス、広島、DeNA、阪神、
ヤクルト、中日)
パワプロ「」
交渉の結果横浜DeNAベイスターズが獲得しました。
ラミレス「@&&@¥&&@@。(横浜で待ってます。)」
パワプロ「なんて言ってるんだ?」
ラミレス「横浜で待ってます。」(カタコト)
パワプロ「言えるんかい」
巨人1位 猪狩 ロッテ1位 早川 日本ハム7位 矢部
1年目、山口の穴埋めとして活躍。リーグ優勝、日本一を達成した。
この年、みずきちゃんが楽天に4位入団した。進くんはオリックス1位。紫は、大学野球のベンチ外。紫以外ハッピーだからこれでいいよね。
めでたしめでたし
間違えた
「モウ二度と野球ガデキナイデース。」
パワプロ(あの博士じゃん…)
パワプロ「…というわけで正捕手チェンジ。田中にチェンジ。」
田中「殺ってやるぜ!」
パワプロ「漢字が違う」
「モウ二度と野球ガデキナイデース。」
パワプロ(あの博士じゃん…)
パワプロ「…というわけで正捕手チェンジ。田中にチェンジ。」
田中「殺ってやるぜ!」
パワプロ「漢字が違う」
聖「さっきはありがとうだぞ。矢部先輩。」
矢部「どうってことないでやんす。」ドヤ顔
聖「そうか。そうだ、打席に立ちたい。ピッチングマシンを持ってきてくれないか?」
矢部「もう持ってるでやんす。」
/
150キロお願いだぞーー
\
ビュッ
矢部「あ、しまったでやんす!200キロでやんす!」
バキッ
聖「ぐああああ」
矢部「大丈夫でやんすか?」
聖「バットが!バットが!」
(200キロがバットに当たった後真っ二つに割れそれが利き腕の肩にささった。)
二回戦 vsパワフル高校戦
パ000 100 000 4|5
恋000 000 001 1|2
パワプロ「負けた…」
パワプロ「…聖ちゃんのパスボールのせいだよ。」
聖「な…」
パワプロ「4回の1点。」
みずき「ちょっと先輩!聖はそこだけよ!あとは、矢部先輩のエラーよ!」
矢部「おいらも一点だけでやんす。あとは、みーんなみずきちゃんでやんす。」
ソーダソーダ
あおい「ちょっと、それはひどいよ!みんな一生懸命やってこうなんだから!」
みずき「今日出てないあおい先輩は言えますかね?」
あおい「それは、一回戦投げたから…」
みずき「野手はみんな毎日出てますよ…」
パワプロ「もうやめろ!」
聖「元凶が何言ってるんだ…」
パワプロ「表でろ。」
矢部「みんなやめるでやんす。だから負けたんでやんす!」
全員「…」
パワプロ「矢部くんの言う通りだよ。目が覚めた。ありがとう。」
やんす「やんす!」
やんす「今日から新生恋々高校野球部でやんす!えいえいおうえいえいおうでやんす!」
オー!
そして、一回戦
vsあかつき付属戦
パワプロ「猪狩と対決か…楽しみだ。」
矢部「猪狩くんは、夏風邪でやんす。」
パワプロ「え」RHE
恋999 999 9|636353←みずき「全部メガネ先輩のエラーよ」
あ999 998 0|53 0 0
翌日 新聞スポーツ面
63対53で勝利し早川投手ノーヒットノーラン!
パワプロ「すごっ、あおいちゃん。」
スカウト評価がえげつないほど上がった!
チームメイト(矢部くん以外)のスカウト評価が上がった!
ちなみに聖は好きなキャラじゃないですがたくさんだしているのは「なー!」が言わせたいだけ
【悲報】クリーンナップ以外ノーヒットノーラン
白303 030 000/9
紅000 000 008/8
(だった。8ー7じゃなくて9-8だ。)
聖「すまない。私のせいで…」
あおい「大丈夫。僕のせいだから。」
〜〜〜
パワプロ「よく考えたら友沢と雷轟と俺以外ヒット(ホームラン)打ってない。」
じゃーんけーん
雅(ようやく初登場)「勝ったーー!じゃあ、後攻ね。」
白303 030 000
紅000 000 006
2死1塁
雅「繋げなっくちゃっ!」
パワプロ(捕手になった)「雅ちゃん。やっぱ男だよね?」
雅「違うよ」
パワプロ「動揺しない…」
カキン
パワプロ「センター!」
矢部「取れるでやんす!」ポロッ
ワアアアア
白8ー7紅
パワプロ「くっ」
聖「私か。」2死3塁
パワプロ「聖ちゃん。大好きだよ。」
聖「なー!」
ストライク
パワプロ「ぐふふ」
聖「先輩…!」
パワプロ「聖ちゃん。俺昨日弾道上がったんだ。聖ちゃんのパンツ奪ったから」
聖「なー!」
ストライク
パワプロ「冗談だよ。俺元々弾道4だし。」
聖「ぐぬぬ…」
聖「集中…集中…」
パワプロ「超集中モードで打ったらきんつば買ってやらない」
聖「な…」
パワプロ「…」
聖(何故話してこない?)
パワプロ「あ」
聖「こ、今度は何だ?」
ストライク
聖「あ…」
パワプロ「ieーi 勝ったー!」
パワプロ「とりあえず強化練習中…」
(再び)紅白戦
紅 1イケメンモブ(じゃなくて矢部くんだった)
12モブ 2move
3小山 3友沢
4六道 4雷轟
5678モブ 5パワプロ
9早川 678モブ9橘
作者(また紅白戦書くのか…めんd…いや、なんでもない)
サンキュー
さっきの80コメです。 さっきはすいません
応援します 頑張ってください
YouTubeで6時間もあるからやるわ
でも、まじで78は忘れて
ありがとう
俺は応援してるよ
80以外見てないと思うが休憩。パワプロフェスティバル決勝見てからまたやる
パワプロ「過去に戻ったためそのまた過去も変わったらしい。進くん、東條がいなくなった。雷轟と友沢はいたけど。」
ps ごめん、作っといてなんだけど78見なくていい変なのになったから
あっそうと言うなら帰れ
あっそう
別にいらんところに1時間かかった
あおい「僕もいるよ。」
みずき「先輩、起きるの遅いわよ!秒でおきなさいよ!」
パワプロ「二人とも!…で俺、何年生だっけ?あと何日だっけ?」
あおい「何寝ぼけてるの。僕たちは高校2年!2016年7月10日13時18分!」
パワプロ「ほ…本当に戻れたんだ…」
みずき「何言ってるんですか?とにかく、着替えして準備!」
聖「スカウトに決まってるだろ。バカか、先輩は。」
ブチッ
パワプロ「聖ちゃんでてけー!?」ヒョイ
聖「先輩、きんつばを投げるな!」
グチャ
パワプロ「あ、踏んじまった」
ブチッ
聖「先輩…?」
パワプロ「だいいちさ、不法侵入なんだよ。バーカ」
聖「うらああああああ」
パワプロ「え、うわああああ」
みずき「やめなさい聖!」
聖「は…離せえええ」
ガッチャーン
ピッ
パワプロ「止まった?」
?「アナタニハマダハヤカッタヨウデスネ。ワタシハスコシマエニ戻ッテ不法侵入ヲフセギマス」
パワプロ「ん?時計が戻ってる…」
パワプロ「うおおおお」
チーン
パワプロ「あれ?誰もいない…」
?「時ヲモドシマシタ。デモ一回シカデキナイノデモウデキナイデース。」
パワプロ
パワプロ(うっ… ここは何処だ?)
?「せん…ぱい…」
パワプロ「ん?」
聖「先輩。おはようだぞ。」
パワプロ「何だ聖ちゃんか。じゃなくて!何でいるの?」
ちなみに新シリーズ(今まで全て無くなるようなもの)やから
この後、俺は部員を集められず… 最後の大会は出れなかった…。
パワプロ「あおいちゃんは、ロッテ。矢部くんさえ日本ハム。俺は指名ならず…ハァ…情けない。」
???「オーウ、ソコノナヤメルショウネン!」
パワプロ「お、俺?」
???「ソウデース。アナタナヤンデマスネ。トリアエズワタシノ研究所二ツレテイキマス!ゲドークン!」
「ギョギョー」
パワプロ「あ!ちょ!ま!」
〜〜〜
ガバッ
パワプロ「こ…ここは?」
?「研究所デース。ショウネン!悩みヲイイナサイ!」
パワプロ「じゃあ、単刀直入に言います。時を戻したいです!でも、さすがにできませんよね?」
?「デキマース!」
パワプロ「いや、出来るんかい!じゃなくて本当!?」
〜面倒くさいからスキップ中〜
?「逝きますヨ…」
パワプロ「漢字が違うううううう〜」
シュパッ
71コメへ
何?口調いいならok
パワプロ「恋々高校から引っ越してきましたたたたパッ、パワプロDeすうううう。よろし九お願いDeありますううう」
正論
パワプロ「恋々高校から引っ越してきました。パワプロです。よろしくお願いします。」
プッ アハハハハハ
パワプロ「あんま笑うなよ…」
やる気が下がった!
36と同じコメントなら71ok
一言いいか?
そして月日は流れ…
部室
パワプロ「今日はみんなに大事な話がある。俺、転校するんだ。」
全員「!」
パワプロ「みんなは何も言わないで。ありがとう。新キャプテンも発表するよ。新キャプテンは、矢部くん、君だ。」
やんす「やんす!」
やんす「ありがとうでやんす。嬉しいでやんす〜」
パワプロ「じゃあね。みんな。」
やんす「こうしてパワプロくんはいなくなったでやんす。」
やんす(しかし、すぐに会えたでやんす。その話はパワプロくんの次の学校の話を見てからにするでやんす。)
番外編
バス停 甲子園一回戦
帝000 000 000 000 01 1
バ000 000 000 000 00 0
田中山「初戦で負けた…」
恋々高校編 完
バ000 042 104 11
恋000 000 000 0
カキン
カキン
パシッ
カキン
6番代打六道
ストライク
ストライク
聖「2死満塁で2ストライク…まずいな。」
相手捕手「ねえ、君。」
聖「む?」
相手「パンツ見えてるよ」
聖「なー!」
ブン ストライク三振 ゲームセット!
聖「…あいつ!」
相手捕手「ささやき戦術もっててよかったぁぁ」
聖に三振と対チャンスGがついた!
ワーッショイワーッショイ
パワプロ「バス停前高校が優勝か。」
訂正 パワプロキャプテンじゃない。二年の夏大会だから。
矢部に三振がついた
決勝
バス停前 投手 熱盛くん
恋々 投手 橘くん
ズバン
パワプロ(速い!)
ストライク アウト
バ000 042 104
恋000 000 00
9回裏
投手、田中山!
一番矢部くん
ビュッ
矢部「やんすやんすやんすやんすぅぅぅーー!」
カキン
パシッ アウト
やんす「やんすぅぅぅーーーー!」
今誰か見てるんか?
訂正
あ000 000 100 1
バ105 000 00x 6
勝手に決めます。
そのあと、夏の大会で県大会の決勝まできた。決勝の相手は…
バス停前高校!
パワプロ「え?」
田中山「そうだぞー」
パワプロ「えっ、猪狩は?」
猪狩守「準決勝で負けたんだ。すまない、決勝に行けなくて」
パワプロ「いやどうでもいいけど」
猪狩「」
バ000 000 100 1
あ105 000 00x 6
バス停 田中山
あかつき 麻生(6失点)ー 猪狩守
なかった場合進みません。
20時20分まで
先着2名
この先のルートは?
a なんやかんやあって…
b甲子園優勝
c高校が爆発
d モツ鍋
猪狩進 3CABBAS
六道 1AFGGDC
友沢 4SSSSSS
パワプロ 4AAAAAA
東條 4CACAAA
小山 3SDDDBA
雷轟 4ASBABB
猪狩守「パワプロさえいなくなれば恋々は弱い!」
ps矢部 1DCBDEF
パワプロ「下がってる」
再開でやんす
パワプロ「更新少し待ってて!」
矢部「メタ発言でやんす」
パワプロ「あの世で飯食ってるよ」
強化後
早川 148キロ SE マリン4 カーブ3
橘 140キロ AC クレッセント3スクリュー1スライダー7
みずき「モツ煮込み食べて頑張って練習した分全部吸収されたから、今度こそ今度こそプリン奢って!」
150キロ SD クレッセント7スクリュー5スライダー0からなっちゃったじゃないの!
※52
ミッキーマントルで頼むわ
19時35分まで
50の???は誰?
a メガネ
b ブス夫
c ブス子
d 鈴本
19時30分まで
メガネ「おいらを忘れないで欲しいでやんす」
49
パワプロ「ええよ…」
強化前
早川 135キロ CE マリン4 カーブ3
橘 138キロ AE クレッセント5スクリュー3スライダー1
???(転校生) 149キロ SAシュート3スライダー3ナックル4
猪狩進 3CDBBBS
六道 2CDFDAA
友沢 4ABBSBC
東條 4DACBBB
小山 2BEDDBS
雷轟 4BSCABB
猪狩守「恋々高校、めちゃくちゃ強いじゃないか。まあ、勝つのはあかつきだ。でも、進さえいれば…」
訂正
46
みずき「頑張ってるも何も頑張らなあかん!せやけど、モツ煮込み奢ってや!ええな?」
45 やっとちゃんとしたコメントがきた
訂正
44
パワプロ「じゃあ、練習の準備して、早く来い!」
そして…
パワプロ「うおおお」
あおい「フン!」
ズバン!
みずき「あ、先パーイ」
パワプロ「あ、みずきちゃん。頑張ってる?」
みずき「頑張ってるも何も頑張らないと!でも、プリン奢ってね!わかった?」
パワプロ「はい…」
結城「・・・球・・もう・・一球・・お願いしま・・す・・。監督・・」
メガネ東條「こんにちは!」
パワプロ「お、おう。」
パワプロ「じゃあ、練習の準備やって」
メガネ東條「はい!」
3分後
パワプロ「すまん東條、ノックしてくれないかーー!
東條「…わかった」
さっき出てなかったキャラも出す。
パワプロ「よし!試合も終わったし夏に向けるぞー」
矢部「パワプロくん、その前に試験があるでやんす。」
パワプロ「えっ」
あおい「そうだよ。」
あおい「あと、試験合格しないと合宿いけないよ」
パワプロ「そんな…」 トホホ
次の日
パワプロ「今日から夏の地獄強化練習をする!」
えー
みんな、一つくらい能力を上げるように!」
へーい
結果
赤000 000 103 4
白200 000 003x 5
左 赤 右 白
赤000 000 103
白200 000 001
パワプロ「2死3塁…でも、聖ちゃんのささやき戦術でミートとパワー
がBになってる…」
聖「… あおい先輩が見てるぞ」
パワプロ「嘘っ!」
ブン カーン
パワプロ・聖「ん?」
ポーン
パワプロ「入った…、やった!サヨナラだああ」
聖「…」
聖のささやき戦術がなくなった!
1モブ 1矢部
2モブ 2モブ
3小山 3友沢
4六道 4パワプロ
5モブ 5猪狩進
6・7・8モブ 6・7・8モブ
9早川 9橘
ブログもツイッターも持ってないから
ありがとう
なんで自分のブログとかツイッターとかじゃなくてまとめブログの米欄で書いてるの?
何? 口調いいならok
SS書いてるニキに質問あるんやけど
お前だって1年以上前のコメント欄でコメントしてるじゃねえk
お前が病院いけ
恋々高校2年C組
先輩「パワプロ、お前がキャプテンだ。」
パワプロ「はい!ありがとうございます。」
三日後
パワプロ「今日は紅白戦だ。張り切っていけ!」
オー!
1年以上前の記事のコメント欄でSS書くことが普通だと思うなら病院行け
脳外科は言い過ぎだろ。
中学いらねえから高校から始めるわ
気になるから書くわ。これ最初に書いた人とは絶対違うけど
初めてなんでつまんなかったら見なくてokだから
脳外科とか言うなよ。面白くないと思うから。ただそれだけ。
んじゃまあ、やりますわ。てか22コメとかの人どんな話にしたかったんだ?
25さんがそう言ってくれたのでやめます。二度と書きません。さよなら。
志望校
恋々 パワプロ、あおい、矢部、モブ6名
パワフル(中高一貫に変えました)高校
モブ66名
あかつき
モブ2名
バス停
田中山、奥居
パワプロ「何でバス停前なの?」
田中山「それはなー、弱小校に入ってお前らを倒s「あつもりむねあつがいるからだよ!」
※23
自分で面白いと思わないなら止めろ
自分で面白いと思うなら脳外科行け
続きます。
どうですか?
私立パワフル中学 3年3組
男の先生「志望校を選んでください。この紙に書いて提出した人から帰ります。」
パワプロ、矢部、あおい、奥居 (…)
キーンコーンカキーーンゴーン
ガヤガヤ
ハンサムでかっこいい矢部様でやんす「志望校、どこにしたでやんす?」
野球万能勉強万能パワプロ「やっぱ、恋々かな?」
可愛くて料理うまいあおい!「二人とも左の説明嘘だよねー」
パワプロ「あおいちゃんもだよ。」
あおい「テヘ♡」
パワプロ(可愛いなあ///)
矢部(おいらの前ではこんな可愛い笑顔見せてくれないでやんすのに…)
ハンサムでかっこいいおいらだぜ!「おーっす!」
矢部「奥居くん、左のやめるでやんす」
奥居「テヘ♡」
パワプロ「oh…」
高校1年までは回想です。(最初は少しだけ中3、高1です。)
以後、気をつけます。
何が無ければいいですか?
はい
(あ、きもいのは13のコメントです。14〜やってます。)
ss大丈夫です。絶対、面白い、いい話にします。
パワフル小中一貫校(架空) 恋々高校、聖タチバナ学園が出ます。
削除しないでください。では、始めます。長くなります。(多分) 分けて書きます。
15コメさん
すみません、下要素が強かったので削除させていただきました。
下要素をあまり含まないSSでしたら大丈夫です。ご理解をよろしくお願いいたします。
本当に削除しないでください。
ss書いていいですか?
きもい
ぶひいいいいい!!
これ読んだおかげでPRガチャチケでおホムとネキが出てネキはSR+3まで来たで!おホムは通算PR20枚近く混ぜてるけど+2のお馬鹿やけど
きもい
ちーちゃんが矢部の存在否定はwww
むしろこっからやんけ
※7
わざわざまとめた管理人ちゃんのウキウキを想像するのも楽しいもんやで
こういう記事こそ管理人のコメント欲しい
そいや初のSR以上がPSRの太刀川やったわ
管理人ちゃんありがとやで おんjのパワプロSS好きだから別枠でどんどんまとめて欲しいで SS嫌なら見なきゃ良いし
ひろピー&おほむ物とかレアやな
※1
わざわざそんなコメントするために嫌いなものの記事開いたの?バカじゃね?
うーんいらない
激サムSS兄貴ほんときらい